アライグマ生態と被害

アライグマの生態

≪生態・特徴≫

  • アライグマは、ネコ目アライグマ科の動物で、日本全国に帰化している。
  • アライグマはカナダ南部から南アメリカ北部原産で、ペットなどとして日本国内に持ち込まれた外来種である。
  • 体調は約40~60cm、尾長は約20~40cm
    体重は約6~8㎏程度
  • 毛は長く、背面は灰黒色で、眼の周りから口にかけてはっきりとした黒色であり、鼻面やアゴは白っぽい色をしている。そのため一見するとタヌキに似た感じがするのだが、アライグマの尾には黒色の輪があることが特徴であり、遠くからでも見分けることが出来る。
  • 足指の数が前後5本であるため、足指が4本のタヌキ等とは、足跡で見分けることができます。
  • アライグマは一夫多妻で、妊娠期間63~65日程で、一度に出産する子供の数は1~7匹、普通は4匹を出産する

≪習性・行動≫

  • 夜行性で水辺の近くを好み、河川のある湿った森林などで多くみられる。
  • 手先が器用であり、木登りが非常に得意である。そのため、各地で脱柵して野化したり、屋根壁を破壊して家屋に浸入したりします。
  • 陸上では果実や木の実、小動物、鳥の卵を食べ、水辺では魚や両生類をも採食する雑食性である。

アライグマの生態

アライグマの生態

アライグマの生態


※アライグマは野生動物で、鳥獣保護法(鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律)により保護されており、みだりに捕獲等を行うことができません。


アライグマによる被害

≪騒音≫

  • 家屋の天井裏や床下などに主に侵入してきます。そこで巣を作って子育てを始められるとアライグマの赤ちゃんの泣き声が頻繁に聞こえてくるようになります。
  • 夜行性ですので、人が寝静まる頃からに活動を開始しますので、天井裏からドタドタと大きな音がし始めると睡眠の妨げになります。
  • アライグマが動き回ることで、天井にゆがみが出来ます。酷い時には天井が外れて落ちてしまうなどの被害も発生しています。

≪臭い≫

  • アライグマが天井裏に住み着くと、マーキングなどの理由で糞尿をたくさんします。するとそこから異臭がするようになってきます。それを放置したままにしているとその異臭が部屋にまで立ち込めてきます。
  • 一定の場所にまとまって排泄しますので臭いや染みのもとになります。また、糞尿には様々な病原菌がたくさんおり、食中毒の原因などにもなります。

≪ダニ・ノミ≫

  • アライグマにはさまざまな寄生虫が寄生しています。
    その中でも代表的なのが、ダニやノミ、アライグマ回虫等です。
    これらはどれもアライグマだけではなく、人間にも牙をむきます。
  • 女性や小さなお子様は特に狙われやすく、アトピーや喘息を引き起こすアレルゲンの原因にもなりますので、肉体的・精神的な被害は甚大なものになります。

アライグマによる被害

アライグマによる被害

アライグマによる被害

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